
面白い記事を見つけました。
へ~とか、おお~とかってなる
いわゆる「雑学」が大好きです。
知ったところで身に付くいてるかどうかは置いといて。
置いとかないで。
知ってるつもりの料理用語講座

なんとなくは分かっていても意外と知らなかったなと。
こんなざっくりイラスト。
(だいぶ失礼)
でもちゃんとポイントをおさえてるからわかるんだな~
これを見て、今日の夕飯は「ピカタを作ろ~」と決めました。
このピカタは豚肉かな?サーモンかな?
ムニエルはお弁当にウインナー2本。。。
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Q:お刺身っていつから食べていいの?

A:生魚は細菌感染による食中毒の心配があります。
まだまだ抵抗力の低い赤ちゃんには与えないでください。
また消化も悪く、特に貝類などは噛み切りにくいため、のどに詰まらせる危険も。
??それで、いつからならあげても良いの??
はい。そうですね。
いつからと断言するのは難しいです。
目安としては3歳以降でしょうか。
曖昧でごめんなさい。
離乳食本には「1歳半」や「2歳」と書かれていたり、「小学生になったら」とも。
お刺身は鮮度の良し悪しや子どもの体調などによって「もしも」が起こりうる食材です。
大人でもそうですよね。
お刺身は新鮮なものを食べましょう。
・長時間常温に置かない。
・清潔な包丁とまな板を使う。
・手を洗う。
などは大切なポイントです。
少しでも「不安」に感じたら【あげない】ことを選択してあげてください。
【お刺身を食卓に並べるとき】
赤ちゃん・子どもへ取り分けるときは??
◎しっかりと加熱してあげましょう。
1切れずつになったお刺身は、火も通りやすく量も調整出来るので、調理しやすい食材です。
しっかりと中まで火を通して、月齢によってはほぐしてあげたり、だし汁で煮て片栗粉でとろみをつけてあげてください。
鯛などの白身魚は脂質も低くアレルギーの心配も少ないので、初期食からおすすめです。
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離乳食完了期~を卒業したら・・・卵を使った「ピカタ」はいかがでしょうか。
(ここで冒頭の話にもどるのね~。)
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