先月のとある日曜日、
「食物アレルギー研究会」となるものに行ってまいりました。
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~離乳食レッスン開催日~
 
3月22日(後期食・完了期食対象)
現在キャンセル待ち
3月29日(初期食・中期食対象)
現在キャンセル待ち
 
4月14日(全期食対象) 
残り6名さま

ご検討中の方はぜひお気軽にご連絡ください。
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2017年12月にアレルギー疾患対策基本法が施行されました。

このアレルギー疾とは
気管支ぜん息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、食物アレルギーその他アレルゲンに起因する免疫反応による人の生体に有害な局所的又は全身的反応に係る疾患を指します。

目的はこう示されています。
第一条  この法律は、アレルギー疾患を有する者が多数存在すること、アレルギー疾患には急激な症状の悪化を繰り返し生じさせるものがあること、アレルギー疾患を有する者の生活の質が著しく損なわれる場合が多いこと等アレルギー疾患が国民生活に多大な影響を及ぼしている現状及びアレルギー疾患が生活環境に係る多様かつ複合的な要因によって発生し、かつ、重症化することに鑑み、アレルギー疾患対策の一層の充実を図るため、アレルギー疾患対策に関し、基本理念を定め、国、地方公共団体、医療保険者、国民、医師その他の医療関係者及び学校等の設置者又は管理者の責務を明らかにし、並びにアレルギー疾患対策の推進に関する指針の策定等について定めるとともに、アレルギー疾患対策の基本となる事項を定めることにより、アレルギー疾患対策を総合的に推進することを目的とする。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H26/H26HO098.html)



離乳食を開始するにあたってやはり心配になるのが
食物アレルギーですね。
今回の研究会では、医師をはじめとし、行政、園、学校、患者会、エデュケーターなど様々な立場から「アレルギー疾患対策基本法によって何が変わるか?変えられるか?」というテーマで発表が行われました。


こども一人ひとり食事の様子が違うコトと同じように、食物アレルギーも個々によってアレルゲンや症状、疾患の重度は異なります。
それぞれがチガウ中で、家庭ではどのように対応していけばよいのか、園や学校ではどのような対策がされているのか・どのように対応していけばよいのか、私も管理栄養士として、幼児食アドバイザーとして、離乳食レッスン講師として、常に学ぶ必要性を感じています。


お家で食べる初めての一口はやはり心配になってしまいますよね。
はじめは一口、少量からは必ず守るようにしましょう。


モトコサンどんな食品に気をつければいいの??
と迷ったら、表示の義務付け基準を参考にしましょう。

特に発症数、重篤度から勘案して表示する必要性の高いものは特定原材料として7品が定められています。
えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生 



さらに特定原材料に準ずるものとして、次の 20 品目
あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまい も、りんご、ゼラチン
これらを原材料として含む加工食品は可能な限り表示するよう努めることとされています。 



これらの食品はアレルゲン(アレルギーを引き起こす原因となる食品)となる可能性が他の食品と比べて高いものです。
必ずアレルギーになるとは言えませんし、これ以外の食品が原因となる場合もあります。
ただ、可能性が高いと分かっているものを「知っているか・知らないか」で初めの一口のあげ方や調理の仕方への意識が変わってくるはず。


モトコサンアレ?これってもうあげても大丈夫かな?
「迷ったらすぐにはあげないで」と私はお伝えしています。
赤ちゃんは食べ物を選べません。ママの判断が決め手です。

少し不安になるもの…「迷う」ものは、もしかしたらまだ与える必要がないものかもしれません。
本でも、保育園の先生でも、栄養士さんでも、はじめての一口に迷ったら聞いて(調べて)みましょう。



私も力になります。
いつでも聞いてくださいね^^
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会社の目の前の梅の花が綺麗でした。
もう3月~!!!



離乳食・幼児食アドバイザー
管理栄養士
藤原朋未 
コドモ:G



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