子どもが物を投げるのは、実は「投げる」こと自体に興味がある訳ではなく、
「投げた物が弧を描いて落ちていく様子」や「想像していた落下地点ではないところに落ちたこと」などに面白さを感じていることは多い。
なので、必要なのは「やめなさい!」ではなく「投げても良い物」の用意だったりする。



てぃ先生のツイートを引用させていただきました。▼


ママ友に教えてもらった、てぃ先生。
ほっこりエピソードにいつも癒されています。

ちょうど、僕の投げる行為に悩んでいた最近、
この言葉を心に留めておくだけで、解決できることが増えました。
15DD0B56-28E6-4F53-931B-25C460C20F48


とある日の外食中、
伝票立て(透明な筒を斜めに切ったようなもの)を見つけてしまって。
投げたくて、投げたくてしょうがなかった僕。

やめて~~と思いつつ。
【代わりに投げてよいものはないかな?】と探してみた。

テーブルに置いてあった【紙ナプキン】をクシャっと丸めて渡してみた。
どんなに力強く投げても「ふわぁ~ん」と落ちる紙のボールに夢中に。
お行儀が良いかどうかは別として、その場のヒヤヒヤを回避できたし僕も楽しそうで何よりでした。



投げるとはまた別な場面でも使えました。
【夕飯の準備中。】
私の周りをうろちょろ。火や包丁も使いたいし、う~~~ん。


邪魔しないで~~と思いつつ。
【代わりに触らせてあげられるものはないかな?】と探してみた。

3c04eac3-s

シンクの前に椅子を持ってきて。
水にさらしていたさつまいもをザルにあける。お手伝い(のような遊び)



さつまいもをあっちへこっちへ。
こっちへ、あっちへ。
またまた、あっちへこっちへ。
永遠繰り返し。多分15~20分くらい遊んでいました。

32049578-2B66-4154-8721-47A3FF5715D9

最終的には、ばらまき。
回収しようとするとガチギレ。苦笑。
この様子を動画に撮ったり、散らばったさつまいもを洗ったり。
結局夕飯の支度はあまり進みませんでしたが。解決法でなくてすみません。。。

僕も私も楽しい時間になりました。



触ってほしくないもの(包丁やコンロ、肉や卵などの生もの…。)を
単純に【ダメ!】と言って遠ざけるだけでなく
【代わりを用意してあげる】こと。少し意識しています。


関連サイト

bnr_01
【管理栄養士によるレシピ開発・フードコーディネート】

23
【取り分けレシピで楽らく♪Facebook離乳食レッスン公式Facebookページ 】


レシピやレッスンの様子を投稿しています。
instagramインスタグラム tomo_vl



お仕事のご依頼・ご質問等はコチラ からお願いいたします。
管理栄養士 藤原朋未