【※乳幼児食指導士(幼児食アドバイザー)】の資格についてお話したいと思います。
この取得をきっかけに、私は離乳食レッスンを開始しこのママ楽ごはんを開設しました。
▼※2018年7月にて幼児食アドバイザーから名称が変更となりました。
<HPより抜粋>
離乳食から幼児食までの幅広い正確な総合知識の習得、
さらに献立、レシピ開発など提案ができる
離乳食・幼児食のプロフェッショナルを養成するといった講座内容を明確にするために
講座名を「乳幼児食指導士養成通信講座」として、
これに伴い資格名を「乳幼児食指導士」として変更することにしました。
講座の内容含め、受講者の声として掲載させていただきました!
乳幼児食指導士(幼児食アドバイザー)養成通信講座≫≫≫

管理栄養士・料理家として活動していく中で
何か自分の軸(得意分野)を立てていかなければな・・・と考えていました。
保育園栄養士の経験があったので、その軸が<子ども>でありたい
という事は明確でした。
≪経験≫はとても大きな力にはなりますが、
≪知識≫が伴っていなければ、意味がありません。
管理栄養士の資格をお持ちの方ならお分かりかもしれませんが
<子どもと食>について
幼児食や離乳食、妊産婦食を学んだ時間は、ほんのわずかだと思います。
国家資格であっても、その場限りの資格ではやっていけません。。。
プロになるためには、経験と知識が必要、さらには肩書きという名も必要です。
資格内容はHPをご覧いただければと思いますが、
乳児期・幼児期の食事のポイントが段階ごとに細かくまとめられており、体と心の発達の様子とが連動して学べました。幼児期はもちろん、乳児期(離乳食)から幅広く学べたのがとてもよかったです。
仕事後や休日の空いた時間で学べる【通信講座】というのも私にはとても合っていました。
私は資格取得後は名刺に肩書として追加しました。

幼児食アドバイザーなんですね~
と興味を持っていただけます!!アピールはとっても大切!!
元同僚である現役の保育園栄養士さんや保育士さんにもオススメしました。
充実したテキストは、現場での指導や日々のお便り作りなどにも役立ちそうです!!
日々勉強、自己研鑽ですね!!
取るだけ、取って終わりではなく、資格をどう生かすかは自分次第。
私はこの資格を取って本当によかったなと思っています。
体験談が受講生のお役に立てればうれしいです^^
▼※2018年7月にて幼児食アドバイザーから名称が変更となりました。
<HPより抜粋>
離乳食から幼児食までの幅広い正確な総合知識の習得、
さらに献立、レシピ開発など提案ができる
離乳食・幼児食のプロフェッショナルを養成するといった講座内容を明確にするために
講座名を「乳幼児食指導士養成通信講座」として、
これに伴い資格名を「乳幼児食指導士」として変更することにしました。
講座の内容含め、受講者の声として掲載させていただきました!
乳幼児食指導士(幼児食アドバイザー)養成通信講座≫≫≫

管理栄養士・料理家として活動していく中で
何か自分の軸(得意分野)を立てていかなければな・・・と考えていました。
保育園栄養士の経験があったので、その軸が<子ども>でありたい
という事は明確でした。
≪経験≫はとても大きな力にはなりますが、
≪知識≫が伴っていなければ、意味がありません。
管理栄養士の資格をお持ちの方ならお分かりかもしれませんが
<子どもと食>について
幼児食や離乳食、妊産婦食を学んだ時間は、ほんのわずかだと思います。
国家資格であっても、その場限りの資格ではやっていけません。。。
プロになるためには、経験と知識が必要、さらには肩書きという名も必要です。
資格内容はHPをご覧いただければと思いますが、
乳児期・幼児期の食事のポイントが段階ごとに細かくまとめられており、体と心の発達の様子とが連動して学べました。幼児期はもちろん、乳児期(離乳食)から幅広く学べたのがとてもよかったです。
仕事後や休日の空いた時間で学べる【通信講座】というのも私にはとても合っていました。
私は資格取得後は名刺に肩書として追加しました。


と興味を持っていただけます!!アピールはとっても大切!!
元同僚である現役の保育園栄養士さんや保育士さんにもオススメしました。
充実したテキストは、現場での指導や日々のお便り作りなどにも役立ちそうです!!
日々勉強、自己研鑽ですね!!
取るだけ、取って終わりではなく、資格をどう生かすかは自分次第。
私はこの資格を取って本当によかったなと思っています。
体験談が受講生のお役に立てればうれしいです^^
関連サイト
【管理栄養士によるレシピ開発・フードコーディネート】
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