僕。10ヵ月。

立ちたい!動きたい!触りたいんじゃ~!

好奇心の塊のような。小さな怪獣になりました。
食事中も椅子から出ようとしたり、後ろを向いたり、体をそらしたり。
しまいには机によじ登ったり。。。
手づかみしては投げ落とし、皿をひっくり返し、机にごはんを塗りこんだり。。。w

一度目を閉じて、心を落ち着かせる日々です。(お手上げ状態とも言う)
ママたちが悩んでいた遊び食べはコレか・・・。
と。はじめての子育てで体感中です。
知識と経験(真っ最中)でいろいろな対策法を挙げていきたいと思います。
※全てに効果があるとは限りません。全く効かないかもしれません。(ごめんなさい)
でも試してみる価値はあるかな?と思います。
試してみたい対策法
・食事の時間を変えてみる。
おなかが空いていないのかも?それともおなかが空き過ぎているのかも?
息子の場合は後者が多く、お腹が空き過ぎて泣いてしまうともうおっぱいに敵う者はありません。
外に出かけてたくさん遊んでお腹を空かせる、けど空かせすぎないという絶妙な時間配分を探し中です。
・背もたれと背中の空間をなくす。
椅子の背もたれと背中の空間が広いと姿勢が安定せず動きたい気持ちを促しているような…。
バスタオルやクッションで空間を埋めてあげるのも一つの方法です。
これは息子には効果がありませんでした。
・テレビを消す、机を片付ける
食事以外のことに意識が向いてしまうと、集中して食べられません。
視界に余計なものが入らないようにしましょう。
【掃除は頑張らなくていい。お片付けは頑張りましょう。】
昨日の育児教室(事故対策)で教わった心に残った言葉です。
・ママが動かない、向き合って食べる(食べさせる)
ママが動いてしまうと、集中できません。
いろいろしたくなる気持ちは分かりますが、食事中は子どもと向き合う時間にしましょう。
・スプーンやお皿を余分に用意する。

何かを持っていると落ち着く様子。
スプーンやお椀などを持たせるとそれに集中して座ってくれるようになります。
ここで持たせるものをおもちゃにしてしまうと完全に「遊び」になるので
【食事に関連するもの】ならば少しはいいかな~と。私の中で許せるものとしています。
スプ―ンは手づかみからの移行のためにも、自分で持たせることはとっても大切。
・環境を変えてみる。
お外で食べる、パパと食べる、支援センターで食べる。
環境を変えてみると気分も変わって食べてくれる様子。

・大袈裟に歌う・褒める・会話する
こどもと2人での食事。
ふと気が付くと無言であげてしまっていることもしばしば。
ため息をついた瞬間、ハッと思い。。
椅子から出たがる息子に向かって全力で歌い・笑いました。
いないいないばぁが大好きなので
パックンモグモグカミカミモグモグ~の歌や自己流替え歌を。
さっきまでイヤイヤしていたのがニコ~っと笑顔になってお口をあけてくれました( ;∀;)
それでも・・・
どうしても座って食べてくれない時はどうする??
・食事を終了して片づける。
・立ったまま、床に座ったまま、追いかけて口にもっていく。
どれでも良いと思います。
躾を考えると、食事は座って食べるんだよと根気強く椅子に戻して食べさせる方が良いのでしょうが・・・泣きじゃくる子どもに「座ってじっとして食べる」はとっても辛いことになってしまいます。
【食事が楽しい時間になるように】
4歳5歳になっても立ちあがって食べる子は少ないように思います。
毎日家族が座って行儀よく食事をしていれば、必ず子どもも同じようになります。

ただ「してみたい」と思っただけ。
子どもの意欲を育ててあげよう。
ため息がでたら、一度目を閉じてこの言葉を思い出すようにしています。

立ちたい!動きたい!触りたいんじゃ~!

好奇心の塊のような。小さな怪獣になりました。
食事中も椅子から出ようとしたり、後ろを向いたり、体をそらしたり。
しまいには机によじ登ったり。。。
手づかみしては投げ落とし、皿をひっくり返し、机にごはんを塗りこんだり。。。w

一度目を閉じて、心を落ち着かせる日々です。(お手上げ状態とも言う)
ママたちが悩んでいた遊び食べはコレか・・・。
と。はじめての子育てで体感中です。
知識と経験(真っ最中)でいろいろな対策法を挙げていきたいと思います。
※全てに効果があるとは限りません。全く効かないかもしれません。(ごめんなさい)
でも試してみる価値はあるかな?と思います。
試してみたい対策法
・食事の時間を変えてみる。
おなかが空いていないのかも?それともおなかが空き過ぎているのかも?
息子の場合は後者が多く、お腹が空き過ぎて泣いてしまうともうおっぱいに敵う者はありません。
外に出かけてたくさん遊んでお腹を空かせる、けど空かせすぎないという絶妙な時間配分を探し中です。
・背もたれと背中の空間をなくす。
椅子の背もたれと背中の空間が広いと姿勢が安定せず動きたい気持ちを促しているような…。
バスタオルやクッションで空間を埋めてあげるのも一つの方法です。
これは息子には効果がありませんでした。
・テレビを消す、机を片付ける
食事以外のことに意識が向いてしまうと、集中して食べられません。
視界に余計なものが入らないようにしましょう。
【掃除は頑張らなくていい。お片付けは頑張りましょう。】
昨日の育児教室(事故対策)で教わった心に残った言葉です。
・ママが動かない、向き合って食べる(食べさせる)
ママが動いてしまうと、集中できません。
いろいろしたくなる気持ちは分かりますが、食事中は子どもと向き合う時間にしましょう。
・スプーンやお皿を余分に用意する。

何かを持っていると落ち着く様子。
スプーンやお椀などを持たせるとそれに集中して座ってくれるようになります。
ここで持たせるものをおもちゃにしてしまうと完全に「遊び」になるので
【食事に関連するもの】ならば少しはいいかな~と。私の中で許せるものとしています。
スプ―ンは手づかみからの移行のためにも、自分で持たせることはとっても大切。
・環境を変えてみる。
お外で食べる、パパと食べる、支援センターで食べる。
環境を変えてみると気分も変わって食べてくれる様子。

・大袈裟に歌う・褒める・会話する
こどもと2人での食事。
ふと気が付くと無言であげてしまっていることもしばしば。
ため息をついた瞬間、ハッと思い。。
椅子から出たがる息子に向かって全力で歌い・笑いました。
いないいないばぁが大好きなので
パックンモグモグカミカミモグモグ~の歌や自己流替え歌を。
さっきまでイヤイヤしていたのがニコ~っと笑顔になってお口をあけてくれました( ;∀;)
それでも・・・
どうしても座って食べてくれない時はどうする??
・食事を終了して片づける。
・立ったまま、床に座ったまま、追いかけて口にもっていく。
どれでも良いと思います。
躾を考えると、食事は座って食べるんだよと根気強く椅子に戻して食べさせる方が良いのでしょうが・・・泣きじゃくる子どもに「座ってじっとして食べる」はとっても辛いことになってしまいます。
【食事が楽しい時間になるように】
4歳5歳になっても立ちあがって食べる子は少ないように思います。
毎日家族が座って行儀よく食事をしていれば、必ず子どもも同じようになります。

ただ「してみたい」と思っただけ。
子どもの意欲を育ててあげよう。
ため息がでたら、一度目を閉じてこの言葉を思い出すようにしています。

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